この色は高松。
この色は。
1 あなたの名前を教えてください
「高松です。」
「と申します。」
2 年齢は?
「そんなこときくんですか?失礼ですね。」
「グンマ様と同い年です。」
3 性別は?
「男以外に見えますか?アンタの目は節穴ですか。」
「高松医局長、そんな・・・私は女です。」
4 貴方の性格は?
「自分の性格の分析なんて、無意味でしょう?だいたい、履歴書書くわけでもないんですから。」
「・・・お淑やか・・・かな?」
「おや、そうですか?」
「・・・猫かぶりです。」
「正直でよろしい。」
5 相手の性格は?
「完璧主義者です。」
「そうですねぇ・・・二面性が激しいですが、そこがまた魅力ですね。」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「私が、ガンマ団の医局の薬剤師として勤め始めたのが出会いです。」
「・・・面接官、私だったのに貴女、気付いてなかったんですか?」
「え、そうだったんですか?!」
7 相手の第一印象は?
「グンマ様に似ているなぁ・・・と。(悦)」
「怖そうな方だと思いました。」
8 相手のどんなところが好き?
「一生懸命に仕事をこなすところ。あと、二面性を持ち合わせているところ。」
「そうですね・・・どんなにキツイことを言っていても、それは優しさの裏返しですから、優しいところが好きなんだと思います。」
9 相手のどんなところが嫌い?
「グンマ様がいらっしゃると、私のことなど相手にもしてくれません・・・(泣)」
「別に嫌いなところなんてありませんよ。彼女は完璧な女性です。」
「医局長・・・」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「いいに決まってるでしょう。」
「この前、同じ医局員に『親子みたい』と言われました・・・」
「そいつの名前、教えなさい。あとで実験台です。」
「!!」
11 相手のことを何で呼んでる?
「と。」
「職場では高松医局長、医局長。プライベートでは・・・高松さんと。」
12 相手に何て呼ばれたい?
「公私混同しないのも彼女のいいところですから。今のままで構いません。まぁ、結婚でもしたらアナタと呼んでもらいたいですがね。」
「い、今のままでいいです///」
13 相手を動物に例えたら何?
「鼻血ブースケ。」
「それは動物じゃなくてナマモノでしょう・・・」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「えっと・・・」
「別に何でもいいですよ?」
「そうですか?」
「そのうち、若返りの薬でも作ってあげますよ。」
「私が若返りの薬を作って、医局長に飲んでいただいて同い年くらいまで若返っていただくというのは如何ですか?」
「それもなかなか捨てがたいですね。」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「何でも構いませんよ。のくれるものは、センスがいいですから。」
「変な植物でなければ何でもいいです。」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「私よりもグンマ様を見て鼻血を流すことでしょうか。」
「自分の恋人に対して鼻血を流すなんて、変態でしょう。」
「いや、大して変わりないと思うんですが・・・」
17 貴方の癖って何?
「そんなことを教えてやる義理はありませんね。」
「えっと、私の癖は・・・」
「貴女も教えなくてよろしい。」
「はい・・・」
18 相手の癖って何?
「ノーコメントです。それをお互い理解しあっていることこそ恋人同士の証でしょう。」
「だそうです。」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「ノーコメント。」
「・・・」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「いつまで続くんですか、この癖に関する質問は。」
「これで終わりみたいです。」
21 二人はどこまでの関係?
「!!」
「癖の質問が終わったらこれですか・・・。、答えてください。」
「私がですか?!」
「えぇ。嘘偽りなく。」(←ある意味羞恥プレイ/笑)
「・・・///お、大人の関係です・・・」
「つまんないですねぇ・・・」
22 二人の初デートはどこ?
「二人きりで出かけたのは・・・ガンマ団内の喫茶店ですか?」
「そうですね。」
23 その時の二人の雰囲気は?
「デートのはずなのに、仕事の話をしていましたね。」
「えぇ、白熱した論議を展開してました・・・」
24 その時どこまで進んだ?
「部屋まで送ってもらった時に、おでこにキスで終わりです。」
「えぇ。清いままで別れましたよ。」
「・・・///」
25 よく行くデートスポットは?
「植物園とかよく行きますね。」
「えぇ、花とか、私も好きですし。」
「しかし、結局この花はこうだとかああだとか論議して一日が過ぎますね・・・。」
26 相手の誕生日。どう演出する?
「有給、有り余ってるんで、どっか旅行にでも行きましょうか?」
「本当ですか♪」
27 告白はどちらから?
「あー・・・私からです。」
「はい。医局長からです。」
28 相手のことを、どれくらい好き?
「この世で以上に好きな女性なんていませんよ。」
「私も、この世で一番医局長が好きです・・・」
「色気のな言い方ですねぇ・・・せめて名前で言ってくださいよ、?」
「・・・高松さんが一番好きです。」
29 では、愛してる?
「もちろんです。」
「はい。愛してます。」
30 言われると弱い相手の一言は?
「実験台にされたいですか?」
「そんなことしたら、別れます!」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「とりあえず、相手の男、実験台ですね♪」
「どうも出来ないです・・・ただ、泣き続けるだけかしら・・・」
32 浮気を許せる?
「絶対に許しません。」
「そんなことされたら、私、生きていく気力なくしちゃいます・・・」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「あぁ、一時間くらいなら許しますよ。私とデートするために綺麗に化粧してお洒落して来てくれるんですから。女性の準備には時間かかるでしょう?」
「いつも先に待っててくださるので、あんまり考えられません・・・」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「全て好きですよ。青い目も、金色の髪も。」
「それって、グンマ様に似ているからじゃありませんの?」
「・・・」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「そりゃぁ、セックスしてる時の・・・」
「きゃー!きゃー!!きゃーっっ!!!!」
「なんですか?」
「その話は、裏に行ってからお願いします!!」
「つまんないですねぇ・・・」
「つまんないじゃありません!!」
「ふー、はいはい。」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「髪を触られた瞬間。」
「そうですね・・・ふと目線が合ったときでしょうか。」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「嘘をつくことはつきますが、すぐにばれます・・・」
「貴女の嘘はバレバレなんですよ。そこがまた可愛いんですがね。」
38 何をしている時が一番幸せ?
「二人で論議しあっているとき。」
「お互いを高めあういい時間ですからね。の薬剤師としての知識を学ぶことも多いですし。」
39 ケンカをしたことがある?
「しょっちゅうです。」
「仕事に関してだけですけどね。」
40 どんなケンカをするの?
「言い争いですね。」
「どちらも口が達者ですから・・・」
41 どうやって仲直りするの?
「お互いどちらかが納得するまで論議しあいます。」
「えぇ、自然に収束します。」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「輪廻転生なんて非科学的なものは信じてはいませんが、もしも輪廻転生というものがあるのなら、ぜひともまた恋人同士として巡り逢いたいものです。」
「私もそう思います。」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「愛してると呟いてくれる時でしょうか・・・」
「何も言わずに擦り寄ってくる時ですね。それほど口数の多い女性ではないので。」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「グンマ様を見て鼻血を流していらっしゃる時・・・」
「そんなこと微塵も感じません。」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「べつに・・・」
「ごくごく普通ですよね?」
「そうですね。」
46 相手に似合う花は?
「えぇ?ウツボカズラ。」
「何でですか?!」
「人をとって食いそうなところが。」
「・・・」
47 二人の間に隠し事はある?
「人間、隠し事がない方がおかしいんじゃないですか?」
「私たちも大人ですし、余計な詮索もしませんし。」
「まぁ、聞かれれば答えますけど。」
「えぇ。」
48 貴方のコンプレックスは何?
「歳が親子ほど離れていることですかね。」
「そんなこと気になさらなくても・・・」
「だって、貴女のお父さん、私の一つ上でしょう?」
「・・・」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「公認ですけど・・・」
「の両親は、複雑な顔してますね。」
「まぁ、自分たちと1歳しか違わない息子になるかもしれませんから・・・」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「誰がなんと言おうと永遠です。永遠にして見せますよ。」
「はい・・・///」
51問目からは、裏的質問になります。
キャラのイメージを壊したくない、裏は苦手だという方は
ここまでにしておきましょう。
オールオッケーよ!という方は、
こちらからどうそ。
※鬼畜、SM要素含みます。苦手な方はご遠慮を!※