この色は高松
この色は


51　貴方は受け? 攻め?
「に攻められるなんて、考えられませんね。」
「高松さんを攻めるなんて出来ません。」

52　どうしてそう決まったの?
「世の理でしょう。」
「生物学的にも、女性が攻めなんてありえませんもの。」

53　その状態に満足してる?
「当然です。」
「もちろんです。」

54　初エッチはどこで?
「医局長室。」
「えぇ///」

55　その時の感想を・・・・
「可愛いなぁ、と。」
「・・・誰か来たらどうしよう・・・」

56　その時、相手はどんな様子でした?
「凄く嫌がってましたねぇ。」
「だって、人が来たら困るじゃないですか！」

57　初夜の朝、最初の言葉は?
「仕事中だったから、朝なわけじゃないですけど・・・何でしたっけ？」
「・・・『部屋に帰ってもう一回しますよ。』」
「そんなこと言いましたか？」
「言いました！」

58　エッチは週に何回くらいする?
「ほぼ毎日ですか。」
「えぇ・・・女の子の日じゃないときは。」
「女の子の日でも色々してもらいますけどね♪」
「・・・ご自分の歳、お考えになってください///」
「おや、性欲が年とともに減退するなんて考えているなら大きな間違いですよ。」
「え？！」

59　理想は週に何回?
「今のままで十分でしょう。」
「これ以上増やされたら死んでしまいます・・・」

60　どんなエッチなの?
「何でもありですね。」
「普通がいいんですけど・・・」
「そんなこと言って・・・今のじゃ、普通のセックスじゃ満足できない体になってるはずですよ（ニヤッ）」

61　自分が一番感じるのはどこ?
「そりゃ、ペ○ス以外にないでしょうが。」
「・・・///」
「答えないんですか？」
「だって・・・///」
「言わないなら、もうエッチしてあげませんよ？」
「・・・高松さんの意地悪///・・・ち、乳首です。」
「よろしい。」（←悦）

62　相手が一番感じているのはどこ?
「のさっきの答えと一緒です。」
「はい。高松さんの答えと一緒です。」

63　エッチの時の相手を一言で言うと?
「従順。」
「サディスト。」
「なら、はマゾイストですね。」
「・・・///」

64　エッチははっきり言って好き? 嫌い?
「大好きです。」
「まぁ・・・そこそこ。」
「何ですかその言い方は？素直じゃないですねぇ・・・素直に答えないと、もう抱いてあげませんよ？」
「・・・///好きです。」

65　普段どんなシチュエーションでエッチするの?
「シチュエーションは、いたって普通ですよ。寝室のベッドや、ホテルのベッドだったり。」
「場所は、普通です。」

66　やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
「うーん・・・結構皆やりつくしましたからねぇ・・・」
「・・・///」

67　シャワーはエッチの前? 後?
「どっちも浴びますね。」
「前は自分で浴びますけど、後は浴びさせられます。疲れきってぐったりしてるので・・・」

68　エッチの時の二人の約束ってある?
「別に。先に言ったでしょう。何でもありだと。」
「本当に・・・せめて、見えるところに痕をつけるのは止めて欲しいのですが・・・」
「所有印です。我慢なさい。」
「・・・」

69　相手以外とエッチしたことはある?
「まぁ、と付き合い始めたのは４０代入ってからですからね。童貞だって方が驚きでしょう。」
「い、一応学生の時に・・・」
「ほう・・・」
「怒られました？」
「いや、初めてした時に処女じゃないのは分かってましたから。」
「そ、そうですか・・・」

70　「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
「別にいいんじゃないですか？」
「私は反対です・・・」

71　相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
「とりあえずその強姦したヤツは実験台で♪」
「高松さんが強姦されるなんてありえない・・・」

72　エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
「別に。どっちも恥ずかしくなんてないですよ。」
「最中が一番恥ずかしいです。」

73　親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
「女の親友はいません。男なんて抱く趣味はありません。」
「絶対に許しません（後が怖いから）」

74　自分はエッチが巧いと思う?
「が感じてくれてるんですから、巧いんじゃないですか？」
「巧いとは思いません・・・」

75　相手はエッチが巧い?
「う、巧いと思います・・・」
「上手になりましたよ♪」
「そ、そうですか・・・」

76　エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
「愛してるって言って欲しいです。」
「もっとー、って言われると嬉しいですね。」
「///」

77　エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
「イキそうな時の苦しそうな顔がなんとも言えませんね。」
「何か悪巧みしているような感じの顔が・・・」

78　恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
「そんなことしたら、絶対許しませんからね、？」
「わ、分かってます！」
「ま、そのセックスする相手がを満足させられるなんて到底思えませんが。」
「///」

79　SMとかに興味はある?
「大好きです。」
「・・・」
「貴女も好きでしょう？私に攻められて感じてるんですから。ねぇ？」
「・・・はい///」

80　突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
「考えられない・・・」
「とりあえず襲います。」

81　強姦をどう思いますか?
「別に構わないんじゃないですか？」
「構います！！」

82　エッチでツライのは何?
「別に。」
「結構ハードなことされると後がつらいです・・・」

83　今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
「どこです？公衆トイレ？」
「なっ・・・///！！」

84　受けの側からエッチに誘ったことはある?
「ないですねぇ。」
「誘う間もなく押し倒されますから・・・」
「誘おうと思ったことはあるんですか？」
「ないです・・・」
「それは残念。」

85　その時の攻めの反応は?
「めちゃくちゃ喜ぶと思いますけど？」
「まぁ、そのうちということで。」

86　攻めが強姦したことはある?
「あっはっは、しょっちゅうです。」（←無駄に爽やかな笑顔）
「・・・///」

87　その時の受けの反応は?
「なんだかんだ言っても、感じてますからね。意外と好きなんじゃないですか？無理やりされるの。」
「そ、そんなこと！！」
「そうですか。」
「・・・」

88　「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
「が一番ですね。身体の相性もいいですし。私の攻めについて来れますしね。」
「高松さんを愛してなきゃこんなことされるのは嫌なんですけど・・・」
「でも、私のことを愛してくれているからこそ、応じてくれるんでしょう？まったく、そんなところが愛らしいですね、は。」
「・・・///」

89　相手は理想にかなってる?
「もちろん。今では、他の女性の裸を見たって欲情しませんよ。」
「もうちょっと優しい方のほうが・・・」
「何か言いましたか？」
「いえ！！」

90　エッチに小道具を使う?
「何でもありですから。」
「やめてください・・・」
「どうしてですか？あんなに感じてるのに。」
「道具じゃなくて・・・その・・・」
「なんです？」
「高松さんのが・・・いいなぁ・・・なんて・・・」
「・・・ｖ」

91　貴方の「はじめて」は何歳の時?
「士官学校時代ですね。」
「高校生の時です。」

92　それは今の相手?
「違いますよ。きっと、まだは生まれてません。」
「違います。」

93　どこにキスされるのが一番好き?
「唇ですね。」
「私もです。」

94　どこにキスするのが一番好き?
「先の質問と一緒です。もですよね？」
「はい。」
「は、こう見えてキス魔ですから。」
「なっ、高松さんにだけです！」
「それは光栄だ。」

95　エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
「な、泣いてる時に一番喜んでいるような・・・」
「だって、の泣き顔ほど愛らしいものはありませんから。」
「すいません、根っからのサドで・・・」（←誰に言っている）
「貴女も根っからのマゾでしょうに。」
「・・・///」

96　エッチの時、何を考えてる?
「次はどうしようとか、こんな薬作ってみようとか。」
「そ、そんなこと考えてたんですか？！」
「えぇ。」

97　一晩に何回くらいやる?
「回数は多くないですよ。時間は長いですが。」
「本当に・・・これ以上回数増やされたら死んでしまいますよ・・・仕事なんてまともに出来ません。」

98　エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
「脱がされる、というか、引き裂かれます。」
「そのほうが燃えるじゃないですか。」
「後でボタンつけたりするの、面倒くさいのでちゃんと脱がせてください。」
「そんな貧乏臭いことを・・・新しい服買ってあげますよ。」
「そういう問題じゃないです！」

99　貴方にとってエッチとは?
「趣味。」
「うわ！最低な返答じゃないですか・・・」
「医者っぽく言えばいいですか？生殖行為です。」
「もういいです・・・」

100　相手に一言どうぞ
「末永くよろしく。」
「身体壊さない程度に可愛がってくださいませ・・・」
「それは無理な相談ですね。」
「�狽ｻんな！！」

高松編完結。
私的に、高松は救いようのないほどのサド
だと思うのです・・・。
でも、私、ＳＭとかいまいち分かってないので、
中途半端な出来になってしまって、微妙ですね・・・。
サドとマゾではあるけど、相思相愛、って感じで。
天然言葉攻めにしようと思ったんですが、出来ませんでしたね・・・