この色はマーカー。
この色は。
1 あなたの名前を教えてください
「マーカーだ」
「。」
2 年齢は?
「想像に任せる。」
「・・・アンタねぇ・・・。私はマーカーより3つ下。」
3 性別は?
「・・・女に見えるか?」
「見えないから安心して。私は女。」
4 貴方の性格は?
「さぁな。」
「アンタちゃんと答える気あるの?私はぁ・・・おしとやか?」
「どこら辺がだ。」
「なによぅ・・・」
5 相手の性格は?
「鬼畜!サド!!」
「・・・燃やされたいか?」
「いやーん。だからサドなんだってばー!」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「幼馴染。」
「腐れ縁だ。」
「腐れちゃいないわよ。」
7 相手の第一印象は?
「さぁ?物心ついたときには傍にいたからなんとも思わない。・・・最初はやさしくていいお兄さんだと思ったんだけなぁ・・・」
「マヌケ。」
「ヒドッ!!」
8 相手のどんなところが好き?
「頼れるところかなぁ。」
「マヌケだが、一生懸命に仕事をこなす姿。」
9 相手のどんなところが嫌い?
「戦闘に夢中になってるときの顔。凄く怖い。」
「俺に意見するときの強い瞳。気圧されそうになってしまう。の言っていることが正しいと分かっているからこそ、その瞳が嫌い・・・というか、怖い。」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「この世でマーカーと相性いい人なんているの?」
「俺はいいと思っているがな。」
「そう・・・」
11 相手のことを何で呼んでる?
「マーカー。」
「。」
12 相手に何て呼ばれたい?
「えー、今のままでいい。」
「上に同じだ。」
13 相手を動物に例えたら何?
「蛇!」
「・・・ナマケモノ。」
「何で?!」
「暇さえあれば寝てるだろうが。」
「・・・」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「新しい青龍刀欲しいとか言ってなかったっけ?」
「あぁ。」
「じゃ、買ってあげる。」
「・・・ただの飲食店の店員がそんなもの買えるか。」
「ぅう。それは表の顔だって。実はガンマ団にスパイなんだから。」
「スパイが自分から告白していいのか?」
「!!はめたわね?!」
「・・・冗談も休み休み言え。」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「今までくれたことないから、何でもいい♪」
「・・・そのうち、指輪でも・・・な。」
「本当に?!」
「フン・・・///」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「特戦はしょっちゅう遠征があるから、なかなか会えないのが寂しい。」
「スパイとしての侵入現場によって名前が違うのが好かん。」
17 貴方の癖って何?
「緊張すると、自然と手が鼻にいく。」
「そのうちスパイだとばれそうだな。」
「・・・」
18 相手の癖って何?
「お前は気付いていないだろうが、幼い頃から親指咥えて寝ているぞ。」
「えぇ?!本当?!そういうマーカーだって、いっつもうつ伏せで寝てるよね。」
「そう言われれば・・・」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「寝てていきなり上にうつ伏せに乗ってくるのが嫌。意外と寝相悪いんだから。」
「・・・親指咥えて寝てて、涎垂らしているヤツが何を言う。」
「・・・!!」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「怒られたことはないなぁ。」
「思い切り跳ね除けられたことは何回かあるような気がする。ほとんど寝ている状態だから覚えていないがな。」
21 二人はどこまでの関係?
「ま、お互いいい年だしねぇ・・・」
「そういう関係になっていないほうが驚く。」
22 二人の初デートはどこ?
「・・・どこからがデートなの?最初は、私が親にマーカーの家に連れて行かれて遊んでもらったのが初めて?」
「それはデートとは言わないだろう・・・。俺が6歳でが3歳の頃の話だぞ。」
「それもそうね・・・」
23 その時の二人の雰囲気は?
「覚えてないわよー!」
「だから、それはデートではないといっているだろう・・・」
24 その時どこまで進んだ?
「進むも何も・・・」
「だから、それはデートではないと・・・」
「分かったから。キンタロー様みたいになってるわよ。」
「・・・」
25 よく行くデートスポットは?
「よくバーに飲みに行く。」
「ちゃっかり獅子舞・・・もとい、隊長がつけてくることがあるがな・・・」
「よくぶち壊されるわよね・・・」
「極力見つからないように出ては来るんだがな・・・」
26 相手の誕生日。どう演出する?
>「お互いの誕生日に会えることなどまずないな。」
「二人とも任務があるしね。」
「本当ならとともに過ごしたいのだがな・・・」
「マーカー・・・」
27 告白はどちらから?
「どちらともなく。」
「え、マーカーからでしょ。」
「からだ。」
「うっそだー。」
「・・・燃やすぞ。」
「すいません・・・」
28 相手のことを、どれくらい好き?
「めちゃくちゃ好き♪」
「・・・///」
「やっだー。赤くなっちゃって。マーカー可愛い♪」
「煩い・・・///」
29 では、愛してる?
「愛してなきゃこんな人と一緒にいれないわよー。」
「・・・愛している者の台詞とは思えんな。」
「愛されてる自信がなかったら、マーカー相手にこんなこと言えないよ。」
30 言われると弱い相手の一言は?
「中国語で『ウォアイニィ』には弱いわー。祖国の言葉が一番応える。」
「同じだ。二人きりで話しているときは中国語で会話しているからな。」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「あー、ありえないと思う。どっかのイタリア人と違って。」
「当然だ。がそんなことしたら、燃やすからな。」
「しないって。」
32 浮気を許せる?
「許せるわけないじゃん!」
「浮気が本気にならなければな・・・」
「え?」
「任務で仕方なく、って事はあるだろう?」
「あぁ・・・そういうこと。」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「しょっちゅうよね。」
「二人とも任務が不規則だからな。だが、お互い理解して付き合っているのだから、待つさ。」
「マーカーと同じ♪」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「手。大きくて頼りがいがあるけど、繊細な指先が素敵。」
「髪だな。黒く艶やかな長い髪はいつ見ても美しいと思う。」>
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「物を掴むだけで、指先が色っぽいと思う。」
「髪をかきあげる仕種か。風呂上りなど、最高に色っぽいと思う。」
「やっだー、本当に?」
「・・・口を開かなければな。」
「ちょっと・・・」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「無言になった後に目が合った時。」
「そうだな。」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「私、スパイよー。嘘をつくのは半端じゃないほどうまいわよ。でも、マーカーにはすぐばれる。」
「当然だ。何年付き合っていると思っている。だって、俺の嘘はすぐに暴くだろう。」
「恋人じゃない時期も含めて、長年付き合ってきた証よね。」
38 何をしている時が一番幸せ?
「えっと、遠征から帰ってきたあと初めて会った時が一番幸せ。生きて帰ってきてくれるだけで嬉しい。」
「の任務がないときに一緒にいる時だな。任務があるときは、必然的にスパイとして潜り込んで別人に成りすましているから、その名前で呼ばなければならないしな。本名で名を呼べるのが一番だ。」
39 ケンカをしたことがある?
「凄い頻繁。イタリア人には『夫婦喧嘩』とか言ってからかわれる。」
「まったく、何度燃やしても聞かん奴だ。」
40 どんなケンカをするの?
「二人して技かけまくりよね(笑)。イタリア人曰く『超迷惑な夫婦喧嘩』らしいわ。」
「もなかなか強いからな。スパイ如きで収まっているのが勿体無い。特戦部隊に来いといつも誘っているのだが・・・」
「人殺しに自分の力を使うのは嫌なのー。」
41 どうやって仲直りするの?
「『お前強いな』『お前もな』見たいな感じ(笑)」
「的確な説明だな。」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「生まれ変わるの難しそうねー。お互い。」
「ならば地獄で恋人になればいいだろう。」
「あぁ、なるほど(笑)。」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「特戦が帰還するときには必ず出迎えに来てくれるときか。」
「一緒にいるときに遠征先の話をしないこと。私が人殺しとかの話が嫌いなの分かってるから。」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「特にない。」
「上に同じー。」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「さぁな・・・」
「結構二人とも不器用よね(笑)。こんな喋り方でも、滅多に好きとか、愛してるって言わないもの。」
46 相手に似合う花は?
「白百合。美しく儚げでありながら強さを感じさせる。」
「桔梗・・・かな。見目麗しくても何かを秘めているような感じ。」
47 二人の間に隠し事はある?
「隠し事していてもばれるから、していない。」
「私もー。」
48 貴方のコンプレックスは何?
「人間は劣等感の塊だ。多すぎて上げられん。」
「年の割りに若く見えること。普通には嬉しいけど、マーカーと並んで歩くと恋人同士に見えないのよねー。兄妹みたいな感じで微妙に嫌。」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「ガンマ団内では公認だが、外では兄妹を装ったりしている。」
「任務の関係で、ばれると厄介だから。」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「命が続く限り。」
「どうせなら死んでも永遠に・・・とか言って欲しいわ。」
この続きも読みますか?
この次の質問からは、H系の質問になっています。
H系が苦手な方、キャラに対して独自の考えをお持ちの方は
ここまでにしておきましょう。
大丈夫という方、こちらからどうぞ☆