この色の文字はキンタロー。
この色の文字は



1 あなたの名前を教えてください
「キンタローだ。」
です。」

2 年齢は?
「肉体的には28だ。シンタローの身体だからな。
しかし、精神がこの世に生まれてからまだ4年だ。どういうことかというと・・・」

「はいはい、そこまでにしてください、キンタロー様。長くなりますから。
私は、21歳です。」


3 性別は?
「男。」
「女です。」

4 貴方の性格は?
「さぁな。」
「真面目に答えましょうよ、キンタロー様。私は世話焼きだと思います。
だからキンタロー様から目が離せないんですけどね。」

「そうなのか?」
「はい。」

5 相手の性格は?
「世間知らずで可愛いです。」
「それほど世間知らずではないと思うが・・・」(可愛い、って所を突っ込もうよ・・・)
「様々な知識は豊富ですけど、やはりまだまだ足りないところがありますから・・・」
は、おせっかいだ。」
「・・・おせっかいっていうのは、あまりいい言葉ではないですよ?」
「ならなんて言えばいい?」
「・・・親切とでも言ってください。」
「そうか。は親切だ。」

6 二人の出会いはいつ?どこで?
「特戦部隊に合流したキンタロー様に私が一目惚れして、今に至っています。」
「あぁ、眼鏡をかけて大慌てで部屋に入ってきたな。」
「余計なことは言わなくていいですよ、キンタロー様。」

7 相手の第一印象は?
「何だこの生き物は?と思った。」
「生き物って・・・;不思議な雰囲気の持ち主だと思いました。」

8 相手のどんなところが好き?
「どんなことでも吸収しようとする勤勉さですね。」
「・・・全部好きだ。」
「・・・///!!」

9 相手のどんなところが嫌い?
「ありません。」
「ない。」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「いいと思いますよ。シンタロー様には『親子みたいだ』と言われますけど。」
「どこら辺が親子なのかわからないけどな。俺が親か?」
「いや・・・おそらく私かと。」

11 相手のことを何で呼んでる?
「キンタロー様。」
。」

12 相手に何て呼ばれたい?
「え、今のままでいいですよ。」
「今のままで構わないが、グンマに『ちゃんは何でキンちゃんのことを
呼び捨てにしないんだろうね、恋人同士なのに』と言われたことがあるが・・・
恋人同士というのは、呼び捨てにしあうものなのか?」

「それは人それぞれですよ、キンタロー様。呼び捨てにされたいですか?」
「いや、別にどちらでもいい。の呼びたいように呼んでくれ。」
「んじゃ、キンタロー様、で。」

13 相手を動物に例えたら何?
「え・・・猫、ですかね。忘れたときに甘えてきます。」
「甘えた覚えなどない。」
「こういう風にツンとしているところも猫っぽいです。」
は・・・熊か。」
「何でですか?!」
「包容力がある。」
「な、なるほど・・・;(あまり嬉しくないわぁ・・・)」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「好きそうなものを探しますね。喜んで欲しいから。」
「俺も同じ考えだ。」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
のくれるものなら何でも嬉しい。」
「私も同じですvV」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「世間知らずゆえ、恥ずかしいことを平気で言うことですか。
これは、私が何とか正します!」

「俺は、思ったことを率直に言っているだけだが・・・」
「・・・///」

17 貴方の癖って何?
「顔に何か当たってないと眠れません。」
「だから擦り寄ってくるのか?」
「///!!」

18 相手の癖って何?
「・・・気がつくと壁に引っ付いて眠っていることがある。」
「だからそれわぁ・・・」
「顔に何か当たってないと眠れないんだろ?」
「そうです。キンタロー様にくっついていると、だんだん暑くなってきちゃって・・・」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「ない。」
「ありません。恥ずかしいことを平気で言うのも、
実は嬉しかったりしますし。」

「だったら構わないじゃないか。」
「・・・時と場所を弁えてくださいね;」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「怒られたことはないな。」
「怒りません。何をしてもキンタロー様は可愛いです。」

21 二人はどこまでの関係?
「・・・黙秘します。」
「S○Xはした。」
「今黙秘するって言ったばかりなのに///!!」

22 二人の初デートはどこ?
「特戦部隊の飛行船の中の食堂です。」
「二人きりになったのは確かにあのときが初めてだったな。」

23 その時の二人の雰囲気は?
「普通に話をしていましたけど・・・キンタロー様は、なんか苛々してました。」
「戦闘のことで頭がいっぱいだったからな。」

24 その時どこまで進んだ?
「進むも何も・・・」
「俺がそれどころじゃなかった。」

25 よく行くデートスポットは?
「・・・あまり出掛けることはないですね。お互い忙しいですし。」
「たまにはどこかに連れて行きたいが・・・」
「では、今度一緒に買い物に行きましょう。」
「わかった。買い物だな?」
「はい。」

26 相手の誕生日。どう演出する?
「そういえば・・・キンタロー様の誕生日っていつですか?」
「・・・さぁな。」

27 告白はどちらから?
「私です。」
「泣きながら好きだと言われた。」
「そこまで答えなくていいですよぉ・・・///」

28 相手のことを、どれくらい好き?
「世界で一番好きだ。」
「・・・///同じです。」

29 では、愛してる?
「愛してる。これ以上ないほどにな。この先、以外を愛するなど不可能だ。
いいか、以外を愛するなど・・・」

「2回も言わなくていいです、キンタロー様///私も愛してます。」

30 言われると弱い相手の一言は?
「耳元で・・・って囁かれると、もうどうにでもなれ!って感じになっちゃいます。」
「・・・の言うことは、何でも聞いてしまいたくなるな。」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「浮気というのは?」
「それはですね・・・(説明中)」
「ほう・・・そんなこと、は絶対しない。」
「・・・///いや、しませんけど・・・キンタロー様にもさせません。」
「安心しろ。お前以外の女に興味はない。」

32 浮気を許せる?
「絶対許さない。」
「っていうか、キンタロー様は絶対しません!」
も絶対にしない。」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「同棲しているから、ありえないな。」
「そうですね・・・遅れるなら、きっと二人一緒に予約の時間とかに遅れますよ(笑)。」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「指。細くて長くて綺麗です♪何気に指フェチなので・・・グンマ様の指も好きです。」
「・・・グンマも好きなのか?」
「指だけです!!」(グンマ可哀想・・・)

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「髪をかきあげる仕種ですね。」
「上目遣い。」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「う〜ん・・・」
「いつでもドキドキしている。」
「・・・だそうです///」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「絶対につかないです。」
「つかないし、つかせない。」

38 何をしている時が一番幸せ?
「二人でベッドに入って話をしているときですね。」
「帰ったときに、『お帰りなさい』といわれる瞬間。」

39 ケンカをしたことがある?
「ありません。仲良しです。」
「そうだな・・・強いて言えば、卵焼きには醤油か、それともケチャップかで揉めたくらいか。」
「はい。私はケチャップ派ですけど、どうやらもとの身体の持ち主のシンタロー様が
醤油派だったらしくて・・・醤油じゃないといやみたいです。」

40 どんなケンカをするの?
「子供じみてますねぇ・・・ただの言い争い?」
「そうだったな。」

41 どうやって仲直りするの?
「両方食卓に並べます。」
「万事解決だ。」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「当然だ。」
「はい。何度生まれ変わってもキンタロー様の恋人になりたいです。」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「悪いことをしても怒らずに優しく諭してくれるときだな。」
「甘えてくるときですね。可愛いです・・・」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「ないな。」
「研究に夢中になると、見向きもしてくれません・・・」
「今度から気をつける。」
「はい。」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「抱きしめる。」
「全て受け入れます。いいことも悪いことも。」

46 相手に似合う花は?
「コスモス・・・」
「何でですか?」
「綺麗だが・・・すぐに折れてしまいそうだからな。」
「そうですか///キンタロー様は・・・水芭蕉?
・・・孤高な感じで・・・穢れがないです。」

47 二人の間に隠し事はある?
「ありません!」
「ない。」

48 貴方のコンプレックスは何?
「精神的に24年のブランクがあることだ。」
「もうちょっとグラマーになりたいです。」
「今のままで十分だ。」
「そうですか///」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「公認だ。」
「はい。祝福されてます♪」

50 二人の愛は永遠だと思う?
「あぁ。」
「魂全部でキンタロー様を愛してます。」



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