この色は白龍。
この色は

1 あなたの名前を教えてください
「白龍。」
。」


2 年齢は?
「・・・ノーコメントで。かなり長い時間生きてるから。」
と同い年。」

3 性別は?
「男。」
「女。」


4 貴方の性格は?
「うーん・・・しっくり来る言葉が思いつかないわ。」
「自分ではしたたかだと思っている。」

5 相手の性格は?
「確かに白龍はしたたかね。」
「優しい人だと思う。口ではどんなにきついことを言っていても、それは相手のことを思ってのことだからな。それと・・・破天荒。」


6 二人の出会いはいつ?どこで?
「お互い兵の重役の子供だから。何かの宴か何かで一緒になったんじゃなかったかしら。」
「竜王の聖誕祭ではなかったか?」
「あぁ、そうだったかもしれないわ。」


7 相手の第一印象は?
「つんけんしていけ好かないヤツ。」
「美しい人だと。まさかこんなに性格がきついとは思いもつかなかったが・・・。」
「性格きつくて悪かったわね。」

8 相手のどんなところが好き?
「絶対に意志を曲げないところ。自分の意思を貫き通すところ。」
「相手のことを思って自ら悪役に成り下がる勇気ある姿が。」

9 相手のどんなところが嫌い?
「完璧主義者なところ。」
「甘えることを知らないところか。」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「絶対悪いと思う。喧嘩ばかりだし。」
「喧嘩するほど仲がいいというだろう?」
「それは夫婦の間のことでしょ。」
「もう夫婦のようなものじゃないか。双方の親公認なんだし。」
「・・・」


11 相手のことを何で呼んでる?
「ハク。」
と。」

12 相手に何て呼ばれたい?
「えー、今のままでいい。」
「かえって白龍なんて呼ばれると気持ちが悪い」
「白龍♪」
「やめてくれ・・・」

13 相手を動物に例えたら何?
「狐。つんけんした辺りが。」
「・・・お前も狐だな。人を騙すあたりが。」
「失礼ね!」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「・・・何がいいのかな・・・」
「壺。」
「何で?」
「骨になって一緒に入る。」
「一体何年先の話よ・・・」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「火鼠の皮衣と、蓬莱の珠の枝と・・・」
「お前は月にでも帰るつもりか。」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「もう少し女らしくしてほしいものだ。」
「何よー。」
「あんな女に白龍様はもったいないと他の女たちに言われているのを知らないのか。」
「ハク、自意識過剰なんじゃないのー?」
「・・・」

17 貴方の癖って何?
「相手にガンを飛ばす。」
「やめろといっているんだがな。」
「しょうがないじゃない。目が悪いんだから。」

18 相手の癖って何?
「嘘をついていると目が泳ぐからすぐ分かる。」
「そんなことは・・・」
「ほら、すでに泳いでるし。」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「別に。」
「ガンを飛ばすのはやめろといっているんだが・・・」
「だからそれはぁ」
「分かっている」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「ガンを飛ばすなって怒られる。私はそんなつもり微塵もないのに。」
「お前の目つきはきついから怖いんだ。」
「アンタ、そんな風に思ってたの?!ショックなんだけどー。」
「そんな思ってもいないことを口にするんじゃない。」
「ばれた?」

21 二人はどこまでの関係?
「まぁ、子供じゃないしねぇ。」
「・・・」

22 二人の初デートはどこ?
「あんまり昔のことで覚えてないよー。」
「・・・の家の梅林だ。」
「そうだっけ?」

23 その時の二人の雰囲気は?
「特に何も。一緒に歩いていただけで、ちょっと気まずい雰囲気だった。」
「覚えてないからなんともいえないなぁ。」

24 その時どこまで進んだ?
「進むも何も、ほとんど会話さえなかった。」
「そうだったっけ?」

25 よく行くデートスポットは?
「どこだろうねぇ。」
「デート自体あまりしないからな・・・」

26 相手の誕生日。どう演出する?
「二人きりで過ごしたい。それだけで十分だ。」
「私も。今まで誕生日に二人きりで過ごせたのなんて片手で数えられるくらいだもの。いつも何かしら任務が入ってね。」

27 告白はどちらから?
「ハクから。告白すっ飛ばして、いきなり夫婦になってくれって言われた。」
「恋人からでよろしくお願いしますと返された。」

28 相手のことを、どれくらい好き?
「そりゃぁもう、国を捨てれるくらい。両親も友人も犠牲にしても彼が助かるなら犠牲にしちゃうかもね。」
「命をなげうってでも守りたいと思う。」

29 では、愛してる?
「愛していないわけがない。」
「上に同じ。」

30 言われると弱い相手の一言は?
「またお前は・・・と呆れた声をかけられると心臓が縮まりそう(苦笑)。」
「アンタは黙ってて!と怒鳴られると口を噤まざるをえなくなる。」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「えぇ?いいんじゃないの?ハクはもう少し遊んだ方がいいんじゃないかな。浮気を浮気のままで留めてくれるならそれで。本気になったら、ハクを殺して私も死ぬ。でもなぁ・・・この国、一夫多妻制だし・・・」
がそんなことをしたらを殺して俺も死ぬ。」
「結局同じ意見なのね。」
「俺は一回たりとも許さないぞ。」
「はいはい。」

32 浮気を許せる?
「浮気が本気にならなければ。」
「絶対に許さん。」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「いやー!絶対考えられない。だって、たまのデートだと、一時間前から待ってる人よ?!」
「時間きっかりまでに来なければ迎えに行く。」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「指。凄く繊細で綺麗。」
「髪か。それほど長くはないが、髪を揺らして稽古に励んでいる姿など、他に並ぶ者がないほど美しいと思う。」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「稽古中に汗を拭っている姿。」
「仕事に疲れて目を擦っているところが色っぽいっていうか可愛い。」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「普段上から人を見るような態度のが上目遣いでジーッと見つめてくると、なんとも・・・」
「むっつりスケベ?」
「・・・恋人に言う台詞か。」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「嘘はありえないくらいうまいけど、ハクにはつかない。つくとしても、すぐにばれる嘘をつく。冗談でね。」
「仕事上数多くの嘘はつくが、には絶対につかない。」

38 何をしている時が一番幸せ?
「目が覚めると隣にハクがいるのが一番幸せ。」
「・・・同じだ。」

39 ケンカをしたことがある?
「しょっちゅう。」
「他の恋人同士より格段に多いと思う。」

40 どんなケンカをするの?
「もっぱら仕事に関する口喧嘩。」
「俺のほうが負けるが・・・」

41 どうやって仲直りするの?
「俺が折れる。」
「私は絶対に折れない。」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「可能ならね。」
「あぁ。生まれ変わっても、恋人になりたいとは思っている。」
「今度は性別反対でもいいかも。」
「・・・俺はこのままでいいぞ。」
「そう?」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「軍部会議で私が周りから敵視されているのに、こんなに一緒にいてくれること自体、愛されてるなぁって思うよ。私、軍部では反逆児扱いだから。」
の意見はとっぴ過ぎるからな。だが、の意見はとっぴだが的をえた意見だから賛成しているまでだ。」
「今の軍部の奴らは頭が固いのよねー。」
「またそういう挑発するようなことを・・・」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「別にない。」
「・・・たまに俺のことそっちのけで仕事をしていることがあるな・・・。そんなときは正直辛いものがある。」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「相手をどんなことがあっても信頼すること。」
「上に同じ。」

46 相手に似合う花は?
「ハクは、白百合だと思うの!」
は・・・竜胆か。」

47 二人の間に隠し事はある?
「特にないと思うけど。」
「・・・ある。」
「まぁ、そんな深く追求もしないしね。」
「それが長く続く秘訣だと思う。」

48 貴方のコンプレックスは何?
「コンプレックスって言うか、一夫多妻制で私よりも魅力的な嫁が来たらどうしよう・・・とか。」
「お前以外妻を娶る気はない。」
「なら安心だわ。」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「公認。毎日のように早く結婚しろってせかされて正直ウザイ。」
「俺は早く夫婦になってしまいたいんだが?」
「もうちょっと待ってってば!」

50 二人の愛は永遠だと思う?
「そりゃぁもう!」
「歴史に残るくらいに愛し合いたい。」
「それはちょっと・・・」



ここからはH系の質問になります。
キャラのイメージを壊したくない、H系は苦手、
という方はこの辺にしておきましょう。
どちらも大丈夫、という方は
こちらからどうぞ!